1. オーディオ ナレーションをインポートするには、音声ファイルからボタンをクリックします。



  2. 「音声クリップのインポート」ウィンドウでインポートする 1 つまたは複数のファイルを選択して、「開く」をクリックします。



  3. 「音声をインポート...」ダイアログで、利用可能なオプションのいずれかを選択できます。
    「クリップの挿入」: 「現在のカーソル位置」
    「クリップの挿入」: 「スライドの最初に」

    オプション説明
    クリップの挿入」: 「現在のカーソル位置オーディオ ファイルは、現在のカーソル位置に挿入されます。複数のクリップをインポートする場合、それらはタイムラインに 1 つずつ追加されます。
    クリップの挿入」: 「スライドの最初にオーディオ ファイルは、選択したスライドの最初に挿入されます。リストから任意のスライドを選択できます。複数のオーディオファイルをインポートする場合、選択したスライドから順に 1 つのファイルが 1 つのスライドに追加されます。次の 「スライド表示時間の調整」 オプションの説明も確認してください。
    「スライド表示時間の調整」このオプションは、スライドの最初に モードに影響します。このオプションを選択すると、オーディオ クリップの最初と最後がスライドの長さに合わせて調整されます。複数のオーディオ ファイルをインポートする場合、選択したスライドから順に 1 つのファイルが 1 つのスライドに追加されます。

    *

  4. iSpring Suite は、次のオーディオ形式をサポートします: .wav.mp3.wma

  5. ファイルはアルファベット順にインポートされます。インポートしたファイルはすべて、自動的にプレゼンテーション リソース フォルダーにコピーされます。プロジェクトを別のマシンに移動する場合、インポートしたファイルが失われないように、プレゼンテーションとリソース フォルダーを移動する必要があります。