iSpring Suite コースの作成 Current: コースで動画全体の視聴を必要とさせる方法 コースで動画全体の視聴を必要とさせる方法 動画をプレゼンテーションスライドのひとつに挿入します。これを行うためには、挿入タブの ビデオ をクリックして、このコンピューター上のビデオ を選択します次に、PC上のファイルを選択して 挿入 をクリックしますスライド上の動画を選択し、再生 タブの 開始:自動 をクリックしますそれから動画コントロールを無効にします。スライドショータブ に移動して、メディアコントロールの表示 のチェックを外します今から 挿入 タブに切り替えます。動画全体のオブジェクトを覆う長方形を追加します。追加すると、視聴者が動画をクリックして止めることができなくなります図形を右クリックして、図形の書式設定 を選択します塗りつぶし(単色)、透明度100%、線なし に設定しますスライドプロパティ をクリックします動画付きスライドにはクリック時 アドバンス を無効にします。スライドの表示時間は動画時間と一致させてください制限されたナビゲーションを選択します。この選択には、プレーヤー をクリックしますナビゲーション タブに移動します。制限あり ナビゲーションタイプを選択し、キーボードによるナビゲーションを無効にしますその後にレイアウト設定に移動し、進度バー をクリックします。ナビゲーションを無効にして 保存 をクリックします行った変更を保存するのを忘れないでください。適用して閉じる をクリックします完了しました!これで、コースの公開準備ができました。ユーザーは動画を最後まで視聴した後にしかスライドを進めることができなくなります。 ×