埋め込みコードとは?
埋め込みコードも、iframe コードもページに挿入できます。両者の違いは、iframe コードは HTML コンテンツ (Web ページ コンテンツ) を挿入し、埋め込みコードは外部の Web アプリケーション(ビデオ) を実装します。
YouTube 動画から埋め込みコードをコピーするには、次の操作を行います。
- YouTube で動画を選択して、「共有」をクリックします。

- 表示されたウィンドウで、「埋め込む」をクリックします。

- 「コピー」をクリックします。埋め込みコードがコピーされ、ページに挿入できるようになります。

埋め込みコードを挿入するには、次の操作を行います。
- iSpring Suite ツールバーで 「Webオブジェクト」ボタンをクリックします。

- 「Webオブジェクトの挿入」ウィンドウで、メニューから 「埋め込みコード」を選択してリンクを挿入します。
- 次に、Web オブジェクトの表示方法を選択します。
- 「スライドに表示」Web オブジェクトはスライドに表示されます。サイズや位置を変更できます。
- 「新しいブラウザウィンドウに表示」Web オブジェクトは新しいブラウザー ウィンドウに表示されます。ブラウザー ウィンドウのサイズを設定したり、Web オブジェクトをフルスクリーン モードで表示できます。
- 「後に表示」フィールドで Web オブジェクトを表示するタイミングを指定します。デフォルトは 0 秒後です。つまり、スライドが表示されると直ちにビデオ クリップが表示されます。
- 「OK」をクリックして Web オブジェクトをスライドに挿入します。
