学習者の現在の回答次第で、学習者に受けてほしい問題を定義できます。結果別の分岐を有効にすると、正解/不正解に基づいてクイズをする人の次の問題を選べます。正解/不正解の両方のリストから必要な問題を選びます。選択別の分岐オプションでは、ユーザーに回答選択に基づいてクイズ分岐シナリオを作成できます。
フィードバックオプションでは、各問題にカスタマイズした説明のフィードバックを与えることができます。「回答別のフィードバック」オプションでは、選択した回答選択が正解/不正解である理由を説明する詳しい、意味のあるフィードバックを提供できます。
