iSpring QuizMaker 問題の管理 スライドタイプ Current: ユーザー情報フォーム ユーザー情報フォーム ユーザー情報フォームでは、クイズ開始前にユーザーに関する情報を集めます。クイズプロパティに結果が送信される場合、このデータは後からインストラクターとユーザーが受け取る、結果が入ったメールに表示されます。また、クイズパーソナル化のためにこのデータを使用できます。これを実行するためには、問題にユーザー情報を追加します。 ユーザー情報フォームの追加方法ツールバーのはじめにをクリックし、ユーザー情報を選択ユーザー情報フォームではユーザーが見るメッセージを入力できます。フォームフィールドセクションにはユーザーが入力するフィールドが入っています。デフォルトでは2つのフィールド、名前とメールアドレスが必要です。新しいフィールドを追加するためには、新しいフィールドを追加するタイプをクリックし、その回答の条件を設定してください。必須オプション聞かないで各フィールドには初期値があります。これはフォームが開かれた時に表示されます。初期値列に設定できます。各フィールドではフィールドタイプを選択できます。テキストこのフィールドにはユーザーはどんなテキストでも入力できます選択肢ユーザーが入力するメールアドレスは正確さが確認されますEメールユーザーは、クイズ作成者が入力した提案オプションをひとつのみ選択できます 完了しました!クイズの始めにユーザー情報フォームを追加できました。ユーザーがクイズを始める時にこのフォームが表示され、自分のデータで入力します変数の使い方各フィールドは、特定の変数と一致します。変数名は空にできず、ラテン文字、数字、下線のみ入れることができます。クイズ開始前にユーザーが入力する情報は、一致する変数に保存されます。これらの変数は質問とレポートの両方で使用できます。例えば、問題でユーザー名を使用するためには:状態列で必須を選択変数名の前と後ろの両方に「パーセントサイン」が入った変数名を入力 (%USER_NAME%)iSpring QuizMakerは、%USER_NAME%をユーザーが入力した名前に置き換えます。ユーザー名は問題で自動設定されます。同じ方法で他の変数を使用するか、自分が保有する変数を追加することができます。これは、自分のユーザーの個人情報を入手する手助けをなるだけではなく、コースをパーソナル化した外観にできます。 ユーザー情報フォームフィールドからのデータは、iSpring Learn LMSに転送されません。 ×