iSpring Suite コースのパブリッシュ パブリッシュ先 iSpring Cloud にパブリッシュ Current: iSpring Cloud への手動アップロード iSpring Cloud への手動アップロード マシンがインターネットに接続されていない場合や、ウイルス対策プログラムやプロキシ サーバーのエラーによりオンライン パブリッシュを完了できない場合は、手動でコンテンツをiSpring Cloudにアップロードできます。「アカウント」メニューへ移動し、「 オフラインモードへの切り替え」を選択します。「コンテンツ名」フィールドにタイトルを入力します。デフォルトでは、PowerPointのプレゼンテーションと同じタイトルが表示されます。「フォルダー」フィールドには、コースが保存されるローカルまたはネットワークフォルダを指定します。そうするには、右の「 閲覧...」ボタンをクリックします。次に、出力オプションの設定を行います。プレーヤーの種類を選択するか、以前に選択したプレーヤーをカスタマイズブラウザでのコースの動作を指定画像、音声、ビデオファイルの品質レベルを選択コースに関する保護設定を行う公開するスライドを選択(すべて、または選択したもののみ)アクセシブルモードでプレゼンテーションを公開する次に、アップロードオプションを指定します。iSpring Cloudがデフォルトオプションとして選択されている「プロフィール」メニューの横にある「カスタマズ」ボタンをクリックします。開いたウィンドウで、タグ、説明、コース作者を追加し、進行状況と完了パラメータを設定します。「バックアップ」フィールドで 、iSpring Cloudにコース配布ファイルを保存する場合は、「 ソースファイルをアップロード」を 選択します。このオプションは、チームワークまたはバックアップの作成に使用します。「公開」ボタンをクリックします。公開後、「フォルダを開く」ボタンをクリックします。フォルダに、オフラインアップロードが可能なパッケージが表示されます。 ×