iSpring QuizMakerでは、学習者の回答次第でクイズの問題の順番を管理できます。
一定の質問の分岐を有効にする方法:
- 問題ペインで分岐を設定したい問題を選択
- 問題の各結果(正解、不正解、再挑戦)で行うことを指定

- 次のスライド - クイズで、ユーザーに次のスライド/問題を表示します。
- クイズ完了 - クイズが終わると、ユーザーは結果画面に移ります。
- 指定のスライド - ユーザーは問題や追加情報がある指定のスライドに移ります。
- グループの始まり - ユーザーにグループの最初の問題が表示されます。
- ランダムなプール - グループのランダム化を有効にすると、ユーザーにはグループのランダムな問題選択から最初の問題が表示されます。
選択別の分岐
多肢選択式の問題では、結果だけでなく、個々の回答選択に基づいて分岐設定をできます。これを実行するためには、スライドオプションセクションで、分岐ドロップダウンから選択肢別オプションを選択します。

各回答選択の隣にある分岐列で、行動を選択するか、ユーザーが問題に答えた後にスライドして分岐させます。
